2026年3月1日(日)、八王子国際協会主催の多文化防災研修を実施しました!場所はクリエイトホール10階。
日本人参加者11名、外国人参加者12名でした。

初めにやさしい日本語のポイントを学び、そのあと日本で起きる災害について説明しました。
今回は、シェイクアウト(ShakeOut)訓練を取り入れてみました。
2008年にアメリカで誕生した、地震の揺れから身を守る「まず低く、頭を守り、動かない」という3つの安全行動を、その場ですぐ実践する防災訓練です。

後半は、119の通報訓練と171の体験会。
119を少し練習したあとは、グループで筋書きを作って小芝居大会!
外国の方が通報する、という設定だけ決めて、あとは自由に~としたところ、倒れ込んで血を吐く実力俳優や消防庁風職員まで出てきて、みんなで大笑い。

171では、ちょうど1日が体験日だったこともあり、国際協会さんの電話番号をキーに、みなさんで実際に電話してみました。
ひとしきり録音したあと、スピーカーにしてみなさんの録音を聞いて、これまた大笑い。
今回は、119も171も、いざというときのために、一度経験しておくといいよね!というテーマで実施しました。
「初めて171をしました」という日本人も多かったので、良かったです。
171はなかなかとっつきにくいし、LINEがあるじゃん、という空気も感じましたが(笑)、実際はなにが助けになるかわかりません!
「電話から聞こえる自分の声に、ホッとしました。」という声も聞こえました。
文字だけでは伝わらない、声が届ける安心がある、とつくづく思いました。
やさしい日本語は、「日本人がそういうふうに話してくれると 分かりやすくて とても嬉しい」と言ってくれた参加者もいました。
この日の経験が、みなさまの助けになりますように~!

追伸:隅っこに作った“地震の後を歩く”体験も、地味に好評で良かったです。






